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グラフィック関連のなにか
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テクスチャをやっててαチャンネルで透過部分を抜きたいので少し調べてみました。

まずフォトショップ側でアルファ付き画像を作る必要がありますので
透過する部分を選択してチャンネルタブの新規レイヤー作成ボタンの左のボタンでアルファが抜けます、抜きたい部分が黒になると思います。
その状態の画像ファイルをTGA形式で保存する必要があるので「イメージ/モード/8bitチャンネルを選択します」するとTGA形式での保存ができるようになります。
この時の注意ですが恐らく32bit形式にしないと透過は反映されなくなります。
あとは3dsmaxでテクスチャに割り当てます。その過程は以下のページに載っています。

http://shinjuwankougeki.web.fc2.com/tex.html

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家具作っててRをかけたいなと思ったのでちょっと調べた。

丸めたいエッジ選択、グラファイトモデリングツールから「エッジ」→「面取り設定」
これで丸くすることはできた。おわり
Xフォーム
モーフを付ける時にプラグインのTransmographieを使おうと思ってモデファイヤを適用したら、オブジェクトの中心位置がずれたポイントで対称の軸が取られていた。
そんで少し調べてたら中心軸を調整できたのでメモ、「Xフォームをリセット」→「選択をリセット」で黄色いボックスと中心位置が現れる。でXフォームの所から、ギズモ、中心、とあるので、中心の位置がずれていた場合、x、0、か中心にしたい場所まで移動する。で集約、これでTransmographieモデファイヤを使ったらいけた。
というか以前もシンメトリを使って軸がズレてうまくシンメトリしてくれなかったときがあったので、恐らくこれもXフォームで解決出来ると思う。

モーファーの勉強
といってもモーファー事体は難しいものでもなかった。
基本となるオブジェクトをコピー→コピーしたオブジェクトを動かしたい形に変形→基本のオブジェクトを選択してモデファイヤのモーファーを選択→「空」のボタンを右クリックで「シーンから選択」→変形したコピーオブジェクトを選択→完了
あとは右の数値を弄ればその形に動くだけ。

アニメーションを付けるだけならこれでも十分なんだけど、フェイシャルリグとかコントローラが便利そうなのでそっちをもう少ししらべてみる。
以上
文字通りスクリプトでボーンを制御するやり方
いつもお世話になってる「Zで行こう」というサイトで解説されている。
スクリプトは苦手だが見栄えが一番いいので頑張ってみることにします
自分で考えるよりは先人の知恵を借りた方がはるかに楽な気がするので。
↓やり方
http://blog.livedoor.jp/take_z_ultima/archives/51475913.html
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