忍者ブログ
グラフィック関連のなにか
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ディフレクタを使う方法はダメっぽい、そもそもディフレクタ事体がパーティクル用なので接触判定がすごく甘い
ボーンにフレックスを適用したもので試したが、物理的な挙動はするもののつっかえる程度で簡単にすり抜けてしまう。
また違うやりかたを模索...

Maxには厳密な物理判定を調節できる機能がないのでreactorというプラグインを使うやり方もあるらしい
見たところこのやり方なら確実にできそう
しかし勉強したくない...reactor
最終手段ということで↓参考

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dQ3XgrykEeE

PR
なんか諦めきれないのでいろいろ試してたんだけど
MassFXだと既にキーを打っているオブジェクトに対してのリアクションがなく、そのまま演算シミュレートし始めて付けてあるアニメーションに反応してくれない(やりかたがあるのかも)、でできないので別の方法を探すことにした。
いったんスプリングで作る揺れ物に戻ってきたところで、フレックスとディフレクタを使って擬似的なコリジョンを作ってみることにした。
で使うのが「Uディフレクタ」、これは任意のオブジェクトをディフレクタにすることが可能。
なので体のオブジェクトにディフレクタを設定してスカートにフレックスを設定する
良そうだとこれでいけそうなのだが


揺れ物ボーン→スカートオブジェクトにスキンとフレックス→Uディフレクタ

これで試してみよう。
取りあえずはモーフィングの方先にやる
スカートは後回し...MassFXの勉強と先にモーフィングをやる

スカートの件でコリジョンやボーン、布地、reactor、など調べたが時代と共にやり方も進化しているようで最近ではMassFXが主流になっているカンジなので少し勉強してからスカート作りに取り掛かろうと思う。
そしてキャラメイクで技術的に残っているのが恐らくあとモーフィングだけなのでそっちをやっていきたいと思う
モーフィングに関してはいろいろあって資料がハッキリしてそうなので問題なく進むとたすかるのですが...がんばろう

あと別件のローポリモデルをそろそろ作り始めなきゃならないのでここまでの知識を生かしていきたいですね。

Zbrushをはやく触りたいのにまだ発注の段階らしい、Vrayは金振り込めば送ってくれるらしいけど使うのはまだ先になりそうなのでZbrushと同じタイミングでいいかな。

ざっとMassFX触った感じだとお手軽に出来そうな気はする。

メモ
手付けで動かした上でFlexモディファイアを被せて
 滑らかする

※引用
■スプリング
--ただ揺らすだけならたとえばスカートなら
--スカートボーンにIK設定
--IKゴールの位置コントローラにスプリングコントローラ設定
--腰ボーン(親)→ダミー→IKゴール(子)、の順に親子付け
--これで歩いたりすると勝手に揺れる

単純に揺らすだけなら↑やまの動画の方法で可能
詰まってるのは衝突判定のつけ方
コリジョンの使い方がよくわからない...
調べてみるとMassFXがそれに該当しそうなので少し調べてみる↓

MassFXでやるボーンダイナミクス
ボーンに

カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[09/13 モンクレー]
[06/27  河野智美]
プロフィール
HN:
きつね
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   記憶置場   All Rights Reserved
Design by MMIT  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]